原稿を書いてからThreadsとXに投稿が出るまでの全手順。 「読んでOKを付ける」と「最後にボタンを押す」の2つだけ人がやって、残りは機械に任せます。 投稿するのはBufferのサーバーなので、寝ていても出ます。
全部を機械に任せません。外に出す最後のボタンだけは、必ず自分で押します。
外に出すものは人が押すと決めているからです。ここを機械に渡すと、誤字や事実誤認がそのまま世に出ます。
しかもThreadsとXでは、予約を入れたら途中で止める関門がありません(後述)。だから「確認は予約する前に済ませる」しかなく、その確認役が人です。
ここを終えれば、あとは毎回「読む・押す」だけになります。
Chromeの自動翻訳が原因です。英語のページが自動翻訳されると、入力欄と「私はロボットではありません」の認証が正しく動きません。2026-09-03に、これで実際に登録が1度失敗しました。
Bufferのページは自動翻訳をオフにして開いてください。
画面の言語が途中で食い違ったら、まず翻訳を疑う。他の英語サービスでも同じです。
認証画面は、ブラウザに残っているSNS側のログイン状態をそのまま使います。別のアカウントでログインしたまま「Connect」を押すと、そちらが繋がります。
別タブでSNS側(threads.netなど)を開いて先にログアウトしてから、Bufferに戻ってConnect。Bufferはログインしたままで大丈夫です。
切り替えるのはSNS側だけです。Bufferのアカウントは1つのまま使います。
枠は多めに、入れる本数は少なめに。4枠用意して2〜3本しか入れなければ、埋まる時刻が日替わりになります。「毎日まったく同じ時間に投稿している」状態を、手間なく避けられます。
キリのいい時刻(:00・:30)を外す。世界中の予約がそこに集中するためです。実際の設定も 07:28 / 12:13 / 18:47 のように半端な分にしてあります。
アカウントごとに時刻をずらす。同じ時刻に複数アカウントから出るのを避けます。内容に合わせて、夜に読まれるものは夜へ寄せます。
歯車アイコンはチャンネル名のすぐ右、ブックマークマークの隣にあります。小さくて見落とします。
Queueタブに出ている「Prefer to choose your own times? Set a custom schedule.」のリンクからも、同じ場所へ飛べます。
これはBufferが勝手に時刻を作り直すボタンです。押すと午前中に偏った枠が生成されます(初期状態がまさにそれです)。
押さない。Clear Allしてから自分で入れる。
表示が12時間制のためです。昼の12:13は PM、深夜0時台が AM。ここだけ直感と逆になります。
12時台を入れるときだけ、AM/PMを二度見してください。
Bufferの窓口(API)には投稿枠を書き換える機能そのものがありません(2026-09-04に確認)。読み取りはできるのに、書き込み口がない作りです。
だから曜日ごとに時刻を変える設計は避けました。Every Dayで4枠なら1チャンネル4回の入力で済みますが、曜日別にすると28回×チャンネル数の手入力になります。
ここからが日常の流れです。慣れると数分で終わります。
未確認 → OK に書き換えるBufferの画面は1本ずつ開かないと中身が見えません。まとめて読み返せないので、全体の流れを確認できません。
それにどこをどう直したかが残りません。手元のテキストなら、上から流し読みできて、直した箇所がそのままAIに伝わります。
OKのものだけをBufferの下書きに入れます。下書きは投稿されません。まだ外には出ません。キュー流して
AIが「下書きに◯件入れました」と報告します。このとき時刻は入っていません。入れる時刻を決めるのは次の手順です。
Bufferは Queue(予約済み)と Drafts(下書き)がタブで分かれています。下書きを入れた直後は Queue = 0件(これで正しい)/ Drafts = 入れた数 になります。
上部の Drafts タブに切り替えてください。チャンネルごとの表示なので、見たいアカウントを選ばないと出ません。作った直後ならページの再読み込みも試してください。
日時を自分で決めたいときは、一覧の行の ⋮(三点メニュー) か ✏️(編集) を開くと Schedule Post が出ます。
Queueタブに移動して、時刻付きで並んでいれば完了です。あとはBufferのサーバーが出します。Macの電源も、AIも関係ありません。
一覧の行にあるのは Add to Queue / ✏️ / ⋮ の3つだけです。
日時の指定は ⋮ か、編集画面を開いた中にあります。
実際に測って分かった、公式サイトには書かれていないことです。
Buffer公式には「無料プランは1つのキューにつきツリー1本まで」とあります。ただしこれは予約(Queue)の話で、下書き(Drafts)には適用されません。
2026-09-04に実測。同じアカウントにツリーの下書きを3本連続で積んでエラーゼロでした。つまり在庫は下書きに何本でも貯めておけます。有料プランを急いで契約する必要はありません。
Bufferの窓口は分析データを返さない仕様です(公式が明記しています)。画面では見られますが、無料プランは過去30日まで・書き出しもできません。
なので数字は手で書き写しています。手元にデータを貯めたいなら、Meta公式の別の窓口(無料)を繋ぐ必要があります。
X Premiumに入っていると文字数の制限がありません。Bufferのチャンネル情報が X Premium Profile と表示されていれば加入済みです。
つまり1つの原稿を、ThreadsとXの両方に同じ文面で出せます。X用に短く書き直す作業が、丸ごと消えます。
症状から探してください。
| 症状 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| 下書きが0件に見える | Queueタブを見ている | Drafts タブへ。アカウント選択も確認 |
| 下書きに時刻が残っている | 一度キューに入れた | 削除して作り直す(編集では消えない) |
| 登録フォームが動かない | Chromeの自動翻訳 | 翻訳をオフにする |
| 違うアカウントが繋がった | SNS側にログインが残っていた | SNSからログアウトして繋ぎ直す |
| 投稿枠が午前に偏る | Generate New Posting Slots を押した | Clear All → 手入力 |
| 昼の投稿が深夜に出る | 12時台のAM/PM違い | 昼の12時台は PM |
| アフィリの成果が付かない | リンク短縮がON | チャンネル設定でOFFに |
| 設定画面が見つからない | 歯車が小さい | チャンネル名の右の⚙️ |