小さなキャラクターが滑車やかごで文字を運び、最後にロゴとひとことがそろう、15秒の紹介アニメです。 動画に入れる言葉は ChatGPT と相談しながら決め、決まったら ChatGPT が「動画を作るプロンプト」を出してくれます。それを Claude Code に貼るだけで、人物も道具もすべてプログラムで描きます。参考動画も画像も要りません。
右は、このページの手順どおりに「オンラインの書道教室」の紹介として、何も知らない AI に作らせた動画です(言葉は ChatGPT 役の AI、動画は別の AI が A だけを受け取って約25分・静止画の確認6回)。左は、同じ形を先に手で作った見本です。
5つの場面を、決まった秒数でつないでいます。右の列が、ChatGPT と決める言葉です。
| 秒 | 場面 | 決める言葉 |
|---|---|---|
| 0.0 | 大きな言葉の句点の丸が転がって、かごに落ちる。重みで人が持ち上がる | 最初の大きな言葉 |
| 3.0 | 看板が降りてきて揺れる。横に人がぶら下がる | 2つ目の看板 |
| 4.9 | 物干し綱を人がすべり、カードが1枚ずつぶら下がる | カード3枚 |
| 7.0 | 滑車でかごを持ち上げ、積み木を棚に落とす。サービス名の札がすべり込む | 積み木・サービス名 |
| 10.5 | 締めのひとこと → ロゴが真ん中に、下に説明の札 | 締めのひとこと・説明 |
この形は、ほかの会社の宣伝動画を見て作りを分解したものです。その動画を人に渡すのは避けたいので、分解した作りを言葉にして、ChatGPT に貼る文の中に書き切りました。だから、参考動画がなくても同じ形の動画が作れます。
書き換えるのは「サービス」と「見てほしい人」の2行だけです。絵を描く・動かす・音を作る・書き出すは、AI と Mac がやります。
デスクトップに空の「紹介アニメ」フォルダがあります。
15秒の紹介アニメ(小さなキャラクターが滑車やかごで文字を運び、最後にロゴとひとことがそろう動画)に入れる言葉を、一緒に決めてください。 サービス:【ここに自分のサービスを1行で】 見てほしい人:【ここに見てほしい人を1行で】 ■ 進め方 1. まず私に質問を3つだけしてください(①サービスの名前〈無ければ一緒に考える〉と、一言でいうと何か ②見てほしい人が困っていること ③見たあとにしてほしいこと) 2. 答えをもとに、下の「■ Aの形」の【】に入れる言葉の案を、一覧で見せてください。最初の大きな言葉=見る人の気持ちや、やりたいこと。2つ目の看板=「でも、〜」と困りごと。ロゴの下の説明=③の見たあとにしてほしいこと。文字数の目安:サービス名6文字前後/ロゴの積み木1〜3文字(英字か漢字1字)/最初の大きな言葉4〜6文字(最後の「。」は書かない)/2つ目の看板は困りごとを10文字前後/カード3枚は2〜4文字ずつ/締めのひとことは2行で1行8文字前後/ロゴの下の説明15文字前後/背景の色は1色 3. 私が直してほしい所を言ったら直してください 4. 私が「これでOK」(「OK」「いいよ」でも可)と言ったら、「■ Aの形」の【】を埋めた A(動画を作るプロンプト)を出してください。【】の記号は外し(区切りの「/」は残す)、「■ Aの形」という見出しは入れず、全部を1つのコードの枠に入れて、1回でコピーできるようにする。最後に「A は Claude Code に貼ってください(ChatGPT には貼らない)」と一言添える ■ Aの形 小さなキャラクターが道具を使って文字やロゴを運ぶ、15秒の紹介アニメを Remotion で作ってください。画像ファイルは使わず、絵はすべてコード(SVG)で描いてください。 このフォルダに Remotion を用意してから始めてください(npm の警告は無視してよい)。 ■ 変えるところ サービス名(ロゴの札):【マニュアル動画】 ロゴの積み木(1〜3文字):【AI】 最初の大きな言葉:【伝えたい】(最後の「。」は書かない。句点の丸は絵として付け足す) 2つ目の看板:【でも、手が回らない。】 物干しのカード3枚:【手順書/動画/AIの声】 締めのひとこと(2行):【伝えたい手順を、/動画にしよう。】 ロゴの下の説明:【ツールの使い方も、社内の手順も。】 背景の色:【水色 #23AFC4】 BGM:【なし】(入れるなら曲のファイル名。曲はフォルダに入れておく) ■ ロゴ=左に積み木、右にサービス名の札を横に並べたもの ■ 流れ(15秒・30fps・横長1920×1080) 0.0〜3.0秒 最初の言葉を、地面の線の上に大きく置く。言葉の最後に句点の丸があり、右へ転がって地面の端から落ち、滑車のロープの先にぶら下がったかごに入る。その重みでかごが下がり、反対側のロープを頭の上で握っている人(右側の低い地面に立っている)の足が浮いて、上に持ち上がる 3.0〜4.9秒 看板が上から降りてきて、2本のロープで揺れながら止まる。横に人がロープでぶら下がっている 4.9〜7.0秒 横に張った物干し綱を、人が左の柱の近くからすべっていき、通ったあとにカードが1枚ずつぶら下がる(カードには、言葉に合う簡単な絵と文字) 7.0〜10.5秒 大きな滑車(かごの右上。ロープのもう一方は画面の外へ)でかごを持ち上げ、かごが左に傾いて、ロゴの積み木を1個ずつ口からすべり落とし、真下の棚に落とす(少し跳ねる。空中で重ならない)。サービス名の札が右からすべり込み、行き過ぎずに積み木の右で止まる(札は人の頭より上を通る)。2人は最初から棚の両端を下から支え、札が止まったら少し持ち上げる 10.5〜15.0秒 締めのひとことが1文字ずつ弾んで出て(「、」「。」は前の文字にくっつける)、2行目の下に白い波線の下線が引かれてから真っすぐになる。そのあと、ひとことは上に小さく、ロゴは真ん中に大きく移り、ロゴの下に説明の札が出る。2人が左右の端から歩いてきてロゴの左右に立ち、ときどきまばたきする ■ 絵の決まり ・背景は1色。線はすべて太めの黒、塗りは背景色かクリーム色(#FFFDF4)。純白(#FFFFFF)は、下線と積み木の文字だけ ・背景の上の大きな文字はクリーム色に黒い縁。看板・カード・札の上の文字は黒 ・絵は画面の上下にバランスよく置き、下半分を空けない ・人は、卵形のクリーム色の体・丸い頭・点の目・頭に短い毛2本・棒の手足。歩く・ぶら下がる・持ち上げるで腕と脚の形を変える ・滑車はスポーク5本の車輪で、4分の1に斜線。かごは網目模様。地面の線の両端の下に短い斜線 ・ロゴの積み木は、黒い角丸の四角に白い太字 ・文字は Dela Gothic One(Google Fonts)。ロゴの下の説明だけ Zen Kaku Gothic New の太字 ・場面の切り替えは、右から入って左へ抜ける横の流れ(約0.5秒。上の秒数が切り替えの真ん中)。最後の切り替えだけは、ロゴを前の場面と同じ位置・大きさのまま止めておき、ほかの絵だけを流して、二重に見えないようにつなぐ。切り替えの途中に、宙に浮いた人や物が見えないようにする ■ 音 ・ナレーションはなし ・効果音は Node.js で WAV を作って public に置く(ネットの音源は使わない):丸がかごに入る・看板が止まる・カードが出る・積み木が落ちるときに木を叩く「コトッ」、札がすべるときに「シュッ」、最後に明るいチャイム ・音が割れないように、1音のいちばん大きい所は -6dB くらいにする ■ 作り方の約束 ・いきなり全体を書き出さない。まず場面ごとの一番わかる瞬間を1枚ずつ stills フォルダに書き出して私に見せ、私が「OK」と言うまで動画は書き出さない ・静止画は、動きが止まった瞬間に加えて、動いている途中(積み木が落ちる・札がすべる)と切り替えの真ん中のコマも見る。文字同士、文字と人、棚と人が重ならないか、板や積み木の文字が上下の真ん中にあるかを確かめて直す ・動画は out/promo.mp4 に書き出し、最後にその場所を教える
A をコピーしてあります。絵は要らないので、用意するものはこれだけです。
小さなキャラクターが道具を使って文字やロゴを運ぶ、15秒の紹介アニメを Remotion で作ってください。画像ファイルは使わず、絵はすべてコード(SVG)で描いてください。 このフォルダに Remotion を用意してから始めてください(npm の警告は無視してよい)。 ■ 変えるところ サービス名(ロゴの札):おうち書道 ロゴの積み木(1〜3文字):書 最初の大きな言葉:字をきれいに(最後の「。」は書かない。句点の丸は絵として付け足す) 2つ目の看板:でも、通う時間がない。 物干しのカード3枚:「おうち」「月2回」「スマホで」 締めのひとこと(2行):1行目「名前を書くのが、」/2行目「楽しみになる。」 ロゴの下の説明:まずは、無料体験からどうぞ。 背景の色:朱色 #E8704F BGM:なし ■ ロゴ=左に積み木、右にサービス名の札を横に並べたもの ■ 流れ(15秒・30fps・横長1920×1080) 0.0〜3.0秒 最初の言葉を、地面の線の上に大きく置く。言葉の最後に句点の丸があり、右へ転がって地面の端から落ち、滑車のロープの先にぶら下がったかごに入る。その重みでかごが下がり、反対側のロープを頭の上で握っている人(右側の低い地面に立っている)の足が浮いて、上に持ち上がる 3.0〜4.9秒 看板が上から降りてきて、2本のロープで揺れながら止まる。横に人がロープでぶら下がっている 4.9〜7.0秒 横に張った物干し綱を人がすべっていき、通ったあとにカードが1枚ずつぶら下がる(カードには絵と文字) 7.0〜10.5秒 大きな滑車でかごを持ち上げ、かごが傾いて、ロゴの積み木を1個ずつ棚の上に落とす(少し跳ねる。空中で重ならない)。サービス名の札が右からすべり込み、行き過ぎずに積み木の右で止まる。2人が棚の両端を下から持ち上げる 10.5〜15.0秒 締めのひとことが弾んで出て、2行目の下に白い波線の下線が引かれてから真っすぐになる。そのあと、ひとことは上に小さく、ロゴは真ん中に大きく移り、ロゴの下に説明の札が出る。2人が左右の端から歩いてきてロゴの左右に立ち、ときどきまばたきする ■ 絵の決まり ・背景は1色。線はすべて太めの黒、塗りは背景色かクリーム色(#FFFDF4)。純白(#FFFFFF)は、下線と積み木の文字だけ ・人は、卵形のクリーム色の体・丸い頭・点の目・頭に短い毛2本・棒の手足。歩く・ぶら下がる・持ち上げるで腕と脚の形を変える ・滑車はスポーク5本の車輪で、4分の1に斜線。かごは網目模様。地面の線の両端の下に短い斜線 ・ロゴの積み木は、黒い角丸の四角に白い太字 ・文字は Dela Gothic One(Google Fonts)。ロゴの下の説明だけ Zen Kaku Gothic New の太字 ・場面の切り替えは、右から入って左へ抜ける横の流れ(約0.5秒。上の秒数が切り替えの真ん中)。最後の場面だけは、前の場面のロゴと同じ位置・大きさから始めて、二重に見えないようにつなぐ ■ 音 ・ナレーションはなし ・効果音は Node.js で WAV を作って public に置く(ネットの音源は使わない):丸がかごに入る・看板が止まる・カードが出る・積み木が落ちるときに木を叩く「コトッ」、札がすべるときに「シュッ」、最後に明るいチャイム ・音が割れないように、1音のいちばん大きい所は -6dB くらいにする ■ 作り方の約束 ・いきなり全体を書き出さない。まず場面ごとの一番わかる瞬間を1枚ずつ stills フォルダに書き出して私に見せ、私が「OK」と言うまで動画は書き出さない ・文字同士、文字と人、棚と人が重ならないか、静止画で確かめて直す ・動画は out/promo.mp4 に書き出し、最後にその場所を教える
AI が場面ごとの静止画を書き出して、「これでよいですか?」と聞いてきます。
道具を入れる・静止画を書き出す・動画を書き出すたびに、許可を求められます。作業用のフォルダの中での作業なら、許可して進めて大丈夫です。
道具を入れている最中です。試したときは、止まって見える時間が2回(それぞれ約2分)ありました。
そのまま待ってください。
道具を入れたあとに出る警告です(「deprecated」という英語も一緒に出ます)。実行しないでください。道具の版がずれて、動かなくなる場合があります。
無視して先へ進めて大丈夫です。プロンプトにも「npm の警告は無視してよい」と書いてあります。
Remotion の利用条件の案内です。個人と、3人以下の会社は無料です。4人以上の会社で使うときは、Remotion の有料の利用権が要ります。
作業用フォルダの out/promo.mp4 に15秒の動画ができています。
使っている画面によっては、静止画をその場で見せられず、stills フォルダの場所だけを伝えてきます。
Finder で作業用フォルダの stills を開いて、画像を見てください。
Claude(有料プラン)の範囲で作れて、追加の費用はかかりませんでした。画像 AI も使いません。Remotion は個人と3人以下の会社なら無料です。
ChatGPT に「言葉はこれで決まっています」と全部書いて貼れば、質問を飛ばして A を出してもらえます。
なりません。流れと絵の決まりは同じでも、人の置き方や動きの細かい所は、作るたびに少しずつ変わります。気に入らない所は、静止画の段階で言葉で直してください。
A の「■ 流れ」の行を足せば、頼めます。ただ、試したのは15秒・5場面の形だけです。まずはこのまま1本作ってから、行を足すのがおすすめです。
このプロンプトはナレーションなしの形です。声を入れたいときは、「ホワイトボード風の解説アニメを作る」の手順(VOICEVOX)を参考に、A の「■ 音」に声の行を足してください。